夏休み
明日から夏休みです。
職場のほかの人たちとはちょっとずらしての取得なんで気が引けるのですがそんなことは気にしません。
とりあえず予定はいっぱい入っているのでエンジョイしてきます。
心配なのは休みが終わった後で復帰できるかどうかです。
明日から夏休みです。
職場のほかの人たちとはちょっとずらしての取得なんで気が引けるのですがそんなことは気にしません。
とりあえず予定はいっぱい入っているのでエンジョイしてきます。
心配なのは休みが終わった後で復帰できるかどうかです。
昔から参加しているとあるメールソフトのメーリングリストに迷惑な人が登場。
胡散臭い会社の取締役。だけどサポートを担当しているようだ。(どんな会社だ?)
「xxxの良いところは全てマウス操作で完結している点だが、xxxボタンがないのでイラつく」
「ボタンをつけるのは簡単なはずだ」
といっているが、xxxの良いところは「全てキーボードで操作できる」と思っている人が多いメーリングリストでは受け入れてもらえなかった。
しかもその人の作業手順が普通危険なのでやらない手順であったことから代替案や質問が続出。
おさまりがつかなくなったのか「同規模のソフト作成をしたことがあるが簡単だ」とも言い出す始末。
当然「自分で作ったら?」との指摘までされ形勢不利。
最後には「一つ一つ反論したいが時間がない」と言って退場。
面白いのは反論に対して「あなた(指摘者)が不要だから 他の人も不要と決め付けるのはどうか」と再反論しているが、その人の希望が「僕に必要だけど実現してないからイライラする。作ってくれ。」というものであったということ。(当然突っ込まれていたが無視)
とりあえず作者が出てきて迷惑な人は納得した模様であるが、作者に(やんわりと)断られていることには気付いていないようだった。
この時期になるといわゆる「厨房」が多発するが、久しぶりに頭の悪い大人を見た。
他人の意見はちゃんと聞こう
仕事で使っている環境を思い切ってMeadow3にした。
バリバリ使っているとなかなか環境移行ってやりずらいなぁって思ってたけど意外と問題なく移行できた。
いくつかのelispはそのままじゃあダメだったけど、さすがThe Internet! 検索したら問題解消。
Meadow3になって良い点はGnuPGなんかがMeadow3上から普通に使えるようになったところ。
"fakecygpty"の仕組みを考えた人は偉い!
まじ、お勧めなんで、まだMeadow2を使っている人は移行を考えてもいいかも。
今朝乗った電車に他人を注意するおっちゃんが乗ってきた。
乗ってきてすぐに注意。さらに次の駅で注意。
普通周りの人は「うんうん」って感じになることが多いと思うが、今日のおっちゃんはの場合はかなり違った雰囲気になった。
まず一人目の犠牲者は気の弱そうな青年。
携帯電話でヒソヒソ話。電車の中なのでかなり気を使っている様子。
そこにおっちゃんが乗車。で一言「おい、やめろ。」
青年ポカン。
あごで携帯電話を指し示すおっちゃん。
しょうがなく電話を切る青年。
次の犠牲者はまじめそうな中学生 男女4人組。
どこかに出かけるらしく楽しそうな会話。ほほえましい光景。
次の駅に着いたけど乗ってくる人は少数。
そこでおっちゃんが一言「おい、混んでるからつめろ。」
全然混んでいないんですけど。
さらに追い討ち「××からきた学生さんか。」
よく分からないままつめさせられる中学生。
おっちゃんは開いたスペースに仁王立ち。
体が僕に当たってるんですけど。こんなにすいているのに。
次の駅でそこそこ乗り込んできた人に押されて少し後ろに移動したところ、そのおっちゃんにあったってしまった。
まぁ、さっきあれほど「つめろ」って言っていたお方だ、下がってくれるだろうと思ったが甘かった。
全然動きません。
しょうがないので後ろを見ておっちゃんの顔をじ~っと見たところ「なんだよ」と一言。
むかついたので更にじ~っと見たところスゴスゴと引き下がるおっちゃん。
どうもこのおっちゃん、弱い人にしか注意できないみたい。
このおっちゃんのそばには大声で世間話しているおばさんや無駄にスペースを確保しているガタイのいいお兄さんがいたけどまる無視でした。
結論。
このおっちゃん、会社でもどうでもいいことでえばっていて邪魔者なんだろうな。
ある意味かわいそうな人だ。
こちらのページで紹介されていた。
こちらでは日本語版の配布もされています。
面白そうなので入れてみたが、普段www.google.comを使用している僕の場合、英語版のWikipediaの内容が表示されてしまう。
ためしにwww.google.co.jpで検索するとちゃんと日本語版のWikipediaが使われている。
まあ、何か意味があってwww.google.comを使っているわけじゃないからwww.google.co.jpで生活することにしよう。